OFC通信 : 次回(8月2日)練習予定 : 2014.7.31号
岡崎の大花火の日がやってきました。1年で最も暑いころですね。
盛夏の折ですが、夏バテせず「カルミナ ブラーナ」の練習を乗り切りましょう。
連絡事項 : 次回(8月2日)練習予定
1、日時 : 8月2日 土曜日 午後1時 ~ 4時 (13時~16時)
・・練習の進み具合に依り、15時30分迄の練習時間になる場合もあります。
2、場所 : よりなん (岡崎市南部交流センター)
3、練習曲 : 「カルミナ・ブラーナ」
① No.22 Tempus est iocundum (読み、 パート練習、全体練習)
② No.24 Ave formosissima (読み、パート練習、全体練習)
③ No.18 Circa mea pectora (復習、パート練習、全体練習)
④ No.19 Si puer cum puellula (復習、パート練習、全体練習)
⑤ No.20 Veni,Veni,Venias (復習、パート練習、全体練習)
※今回練習予定の No.22 の曲で ざっと一通り練習したことになります。
これからは練習を積み重ね、「カルミナ・ブラーナ」を習得しましょう。
OFC通信: 次回(7月19日)練習予定 :2014.7.16号
連絡事項: 次回(7月19日)練習予定
- 日時 : 7月19日 土曜日 夜6時45分~ 9時
- 場所 : よりなん (岡崎市南部交流センター)
- 練習曲 : 「カルミナ・ブラーナ」
- No.18 Circa mea pectora (パート別音取、全体練習)
- No.19 Si puer cum puellula (パート別音取、全体練習)
3 .No.20 Veni,veni、venias (p97~p103):
(読み、パート別音取、全体練習)
既に配布しました「パート別振り分け表」をみて自分が歌う個所の確認をお願いします。
○p97~p98 Coro Ⅱ の部分
・テノール のパート・・・楽譜通りですと、CoroⅡに振り分けたT1 &T2が歌い ますが、CoroⅠの方も一緒に歌う可能性があるので、CoroⅠに振り分けたT1&T2の方も練習します。音(音符)の高い部分:(CoroⅠ&Ⅱ)のT1の方が歌う/音(音符)の低い部分:(CoroⅠ&Ⅱ)T2が歌う
・バス のパート・・・(CoroⅠ&Ⅱ)B1,B2全員で歌う
○p99~p102 CoroⅠ の部分
・テノール のパート・・・・音(音符)の高い部分:CoroⅠに振り分けた T1の方が歌う/音(音符)の低い部分:CoroⅠに振り分けた T2の方が歌う
・バス の部分 ・・・CoroⅠに振り分けた B1が歌う
○p99~p102 Coro Ⅱ の部分
・テノール のパート・・・・音(音符)の高い部分:CoroⅡに振り分けた T1の方が歌う/音(音符)の低い部分:CoroⅡに振り分けた T2の方が歌う
・バス の部分 ・・・CoroⅡに振り分けた B2が歌う
○p103 CoroⅠ の部分
・テノール のパート・・・・音(音符)の高い部分:CoroⅠに振り分けた T1の方が歌う/音(音符)の低い部分:CoroⅠに振り分けた T2の方が歌う
・バス の部分・・・・CoroⅠに振り分けた B1が歌う
○P103 CoroⅡの部分
・テノール のパート・・・・音(音符)の高い部分:CoroⅡに振り分けた T1の方が歌う/音(音符)の低い部分:CoroⅡに振り分けた T2の方が歌う
・バス のパート・・・・CoroⅡに振り分けた B2が歌う
※テノール → p103は4部に分かれます。
◎岡崎グランドポップスオーケストラコンサートで歌う曲も練習します。
2014歳時記 : テントウムシ :2014.7.11号
きょうは我が家の庭の虫たちから、『テントウムシ』を紹介します。
○ お話し :
テントウムシには沢山の種類を見かけますが、この写真は『ナナホシテントウムシ』です。一番よく見かけるテントウムシですね。
『テントウムシ』は漢字で書くと「天道虫」
なんでも、太陽に向かって飛んでいく、つまり太陽神の道・・・天道からとったといわれています。
輝く草の穂に遊んでいる姿は、太陽の光がよく似合います。
・無農薬となると、『テントウムシ』の出番である。
農家にとって、テントウムシは昔からアブラムシを食べるので、益虫として扱われていました。アブラムシが野菜などに住むと駆除に大変で、牛乳とか、酢とかが効くといわれているが、やはり効き目は農薬には叶わない。
であるが、私は農薬でなく「テントウムシ」をひたすら待っている!
○ テントウムシのサンバ :
結婚式の定番のめでたい曲ですね。
チェリッシュの二人の明るい歌声が門出を祝福してくれます。
♪ 赤、青、黄色の衣装をつけたテントウムシが
しゃしゃりでて、サンバに合わせて踊りだす♪
2014年歳時記 : ハート と 星 のキュウリ :2014/07/07号
きょうは、我が家の畑で収穫した『ハート と 星のキュウリ』を紹介します。
サラダに『ハート と 星のキュウリ』なんて、面白いですね。
しかも きょうは”七夕”・・・・・星のキュウリなんて ピッタリです。
・作り方 :
小さいキュウリの実の頃に、”ハート型 と 星型のプラスティックの筒”へ差し込みます。
大きくなるまで放っておけば出来ます。
でも、大きく実りすぎないように、日々観察することが日課です。
“メルヘンティック”なキュウリを食べると、心が癒されます。
○ キュウリの種類は、「フリーダム」といって、トゲが全くありません。
触っても、ツルツルです。
・ プラスティック容器
・ 断面です
・ お皿に
OFC通信 : 次回(7月12日)練習予定 :2014/07/06号
「カルミナ・ブラーナ」の練習も、 Ⅲ Cour d’amours (愛の誘い)のpartに入ってきました。
団員の皆さんが、練習に一段と気合いが入ってきた雰囲気をヒシヒシと感じmasu。
連絡事項: 次回(7月12日)練習予定
1,日時 : 7月12日 土曜日 時間・・・夜6時45分~9時
2,場所 : よりなん (岡崎市南部交流センター)
3,練習曲 : カルミナ・ブラーナ
・ 18 Circa mea pectora (p93 ~P95)・・・・・(読み、パート練習、全体練習)
・ 19 Si puer cum puellula (p95 ~ p96)・・・・(読み、パート練習、全体練習)
○対訳のファイルを持ってきて下さい。・・・・・・曲想の概要を掴むためにも必要ですので、毎回持参して下さい。
※1 岡崎グランドポップスオーケストラで歌う歌を、発声練習後に歌います。
※2 時間があれば、今まで歌った曲を順番に歌います。(時間の範囲)
2014歳時記 : サボテン : 2014/07/03号
きょうの我が家の庭に花は『サボテン』の花です。
○ お話し :
もう、十年以上も前の話です。
このサボテンは、私が務めていた製薬会社の壁際にあったものを、3個カケラを持ってきて植えたものです。(大きさは、50cmくらいが3本)
その製薬会社は、統合/合併の渦に巻き込まれ、今では敷地から建物全てがなくなってしまいました。何の面影もありません。今はマンションが聳え立っています。
だから、この『サボテン』が唯一の証拠となってしまいました。
○ 花言葉 :
・ 枯れない愛
・ 燃える心
○ サボテンの歌
私は、財津和夫の「サボテンの花」の歌がとても好きです。(コーラスバージョンも有り)
・・・・・・
たえまなく降り注ぐ この雪のように
君を愛せばよかった
窓に降りそそぐ この雪のように
二人の愛は 流れた
・・・・・・・・
この長い冬が 終わるまでに
何かをみつけて 生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が終るまで
2014年歳時記 : ミドリヒョウモン : 2014/07/02号
きょうは、わが家の庭の花々に飛来するチョウチョ
『ミドリヒョウモン』を紹介します。
○ お話し :
『ヒメアカタテハ』の時も書きましたが、60年ほど前の小学校時代の「昆虫採集」に『ミドリヒョウモン』もなかったと思います。ということは、いなかったので捕まえなかったことでしょうか。
最近は、自然界の虫や植物たちの変化をつくづく感じています。
地球温暖化ガス(二酸化炭素、その他)の増加による影響というよりも、地球規模の大きなサイクル的な変化ではないしょうか。
暖かい地方で育っていた虫たちも、三河の地で今では何の不思議さを持たずに見ることができ、これが日常となっていきますね。
『ミドリヒョウモン』の幼虫は、パンジーやビオラなどのスミレ類が好きだそうだ。庭にはビオラが沢山あるから飛来してきたのでしょうか。
写真で、後ろの羽が緑色を帯びていることが分かりますかね?