岡崎フロイデ男声合唱団 公認ブログ

愛知県岡崎市を中心に活動をしている男声合唱団です。

「合唱(コーラス)大好き」の原点・・・感動の♬美しく青きドナウ♪・・・66年前・・・混声4部合唱:2026.1.16号

2026年1月1日放映の♬ウイーンフィルハーモニー 2026年 new year concert♪ を観賞された方もいらっしゃるでしょうね。

ポルカ、ワルツ・・・バレー:優雅で 新春を迎えるには相応しいnew year concert でしたね。

 

今日は落ち着いてじっくりと「NHK オンデマンド」で鑑賞しました。

僕は個人的に♬美しく青きドナウ♪は、生涯の趣味として「合唱」を始めた切欠の曲です。

だから、毎年♬美しく青きドナウ♪を聴くたびに、15歳の時の自分を思い出します。

・高校の合唱部は、余り乗り気ではなかったが、合唱曲♬美しく青きドナウ♪を始めて大きな舞台“鶴舞名古屋市公会堂”で歌った感動が、根底にあります。

混声4部合唱・・・・66年前でした。

・美しく優雅な流れ、素晴らしいハーモニー・・・・そして平和への思い・・・

第5回 ふれ愛コンサート Final concert V-2 開催日決定    2025.12.25号

『第4回ふれ愛コンサート(2024年)』から、もう一年が過ぎました。

お陰さんで、「とても素晴らしかった。次の第5回ふれ愛コンサート すごく楽しみにしているよ」と皆さんから多くの嬉しいメッセージをいただきました。

確か Final concert V-1としましたが、団長の私を始め、我が仲間も幸齢者が大多数なので、いつまでコンサートを開催するのが不安でした。

が、コンサート以降イマイチ体調がすぐれない団員もいますが、団員が少なくなっても、コンサートをやろう!と、みんなで決めました。

つまり、 Final concert V-2です。Versionがどこまで続くか分からないが、兎に角V-2

を次の日程で行います。

多くの皆さんの期待に沿えるよう、張り切って”ボケない”ように歌います。

 

◎第5回ふれ愛コンサート

  Final concert V-2

・日時 : 2026年11月14日 土曜日 

      14時開演

・場所 : 岡崎市シビックセンター  コロネットホール

・チケット料金 : 全て招待券(つまり 無料)の予定

 

プログラムは、順次公開します。

 

2025年の活躍 楽しかった 心温まる1年!!

2025年もあと僅か。

今年のフロイデの活躍は、とても心温まる1年であった。

2024年に”第4回ふれ愛コンサート”を開催し、420席のホール[ギッシリ]のお客さんに来ていただき、感激の心で2025年を迎えた。

僕ら合唱団には結団依頼三つの柱があった。

1,ふれ愛コンサートの開催

2,ボランティア活動

3、歴史探訪

 

今年は特に、2,ボランティア活動を中心に活動した。

お尋ねした施設は、老人養護施設や寿会(敬老会)でした。団員も殆どが前期~後期高齢者であり、親近感?があり、同じ年代の仲間と共に楽しく過ごしたという感じだ。全く違和感がなく、楽しい”ふれ愛コンサート”でした。

もう、皆さんから「こんなに楽しいコンサートは初めてです。」とのお言葉を頂き、最近では、メールなどで、『来年はいつ来ますか。待ってます』とのお話を頂いてます。

<行った施設>

岡崎市福岡町:なのはな苑・・・1月と11月

岡崎市下和田町:壽会

岐阜県各務原市:ジョイフル新那加

<歌ったり・・・寸劇もした曲名>

1, あゝ栄冠は君に輝く
2, 北国の春
3, ああ人生に涙あり
4, 乾杯
5, 時代
6, 故郷の四季 メドレー
7, 川の流れのように
8, また逢う日まで
手のひらを太陽に

ああ人生に涙あり・・・水戸黄門様が、水戸?から駆け付けたよ??

サツキ/皐月/五月 夏は来ぬ・・・卯の花が→五月雨→田植え :2025.5.1号

庭の隅に植えてある”卯の花”が満開だ!!

春から夏の装いだが、どうも昨今のお天気は、ひと昔前程、風雅ではなくなったのは、残念だが、新しい季節感を身に付けることになるのかな。

卯の花”は”空木(うつぎ)”とも呼ばれ、細い幹の中は空洞になっている。

 

明日から雨模様。五月雨かな・・・?でも五月雨は「五月雨(秋雨じゃ!!)じゃ? 濡れて行こう」だなんて、風流な雨模様は期待できない。風雨強く、春雷の響きに驚くであろう・

これも残念ながら、新しい季節感を身に付けることになるのかな。

 

「田植え」といえば、僕が百姓してたころは、6月上旬が真盛りであった。家族みんなで、また近所の人も手伝っていただき、辛い仕事であったが、和気あいあいと楽しくしたもんだ。今では、早場米はもうGW中に田植え、真盛りの田植えは、知らないうちに田んぼに苗が植えられている。

これも、残念ながら、新しい季節感を身に付けることになるのかな。

 

せめて『夏は来ぬ』を歌って、五月の候を楽しみましょうか・・・

<明治・大正調なので、昭和戦後;現代人には、ちょっと意味が分からないかも?>

  1. 卯の花の 匂う垣根に
    時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
    忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ
  2. さみだれの そそぐ山田に
    早乙女が(※原曲は「賤の女(しずのめ)が」) 裳裾(もすそ)ぬらして
    玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ
  3. 橘の 薫るのきばの
    窓近く 蛍飛びかい
    おこたり諌むる 夏は来ぬ
  4. 楝(おうち)ちる 川べの宿の
    門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して
    夕月すずしき 夏は来ぬ
  5. 五月(さつき)やみ 蛍飛びかい
    水鶏(くいな)鳴き 卯の花咲きて
    早苗植えわたす 夏は来ぬ

 

卒業式・・・・♫忘れない♪ 感動の曲 :2025.3.6号

3月7日は中学校の卒業式。いつもの僕と愛犬ユキちゃんの散歩道で会ってた中学生は、「おじさん 明日 卒業式だよ」と、仲良し3人組の男の子はユキちゃんを撫ぜながら、「もう ユキちゃんともお別れだね」と少し寂しそうに話した。仲良し3人組も、卒業式が終わり、校門を出た瞬間から、それぞれの新しい道・・彼らにとっては未来・希望への道が開けてくる。しかし、泣き笑い喧嘩もした3人の輪は、明日迄だ。 僕が「卒業式には、 どんな歌歌うんだ」と尋ねると、「仰げば尊し、と ♬忘れない♫歌うんだ」と教えてくれた。

・♬仰げば尊し♬は、もう65年も前彼らと同じ中学校の卒業式で歌ったなあ。今でも歌い継がれてるんだ。

もう一つの曲♬忘れない♫は、全く知らない。それもその筈、2019年に作詞・作曲された曲だった。 弓削田 健介(ゆげた けんすけ) さんというシンガーソングライターで、合唱作曲家。(現:43歳)

♫忘れない♬ 早速youtube で聞いてみた。

素晴らしい曲で感動しました。詩も曲も心打つ感動の曲でした。

(65年前に、このような曲があったら、もっと感動した15歳であったであろう。)

 

《忘れない》 歌詞

春の風が運んだ僕ら出会った日から 同じ時 同じ空の下で遠くの虹を見てた

不安だらけの僕をいつも支えてくれた 君がいたからここまで来れた

今日までありがとう

 

うつむいた帰り道 小さなことで悩む僕を つつむ数多の星のような静かな優しさくれたね

 

ずっとずっとずっと 忘れない 始めて会った時の君の笑顔

そして今日まで歩いた僕らのこと たとえ遠くはなれてしまっても

 

こんな時がくること、僕は思いもしないで 夢中で過ごした日々のこと今更 振りかえる

 

嬉しくて震えた日、悲しくて泣いた夜のこと 目を閉じれば浮かんでくる

まるで昨日のように

 

 

めぐりめぐるめぐる時の中で 河を流れて浮かぶ花のように

離れてよってまた会える きっといつかこの風を感じたら

 

ずっとずっとずっと忘れない 始めて会った時の君の笑顔

そして今日まで歩いた僕らのこと たとえ遠くはなれてしまっても

心に響く フォーレ ♪レクイエム♬  : 2025.2.12号

サン・セルナン大聖堂に響く 

フォーレ「レクイエム」

 

  指揮:山田和樹 

  演奏:トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団

  合唱:東京混声合唱

  独唱:森麻希(ソプラノ)、フロリアン・サンペ(バリトン

 

1月27日月曜日 NHKで 山田和樹さん指揮のフォーレ「レクイエム」の演奏が、フォーレの生誕地(フランス)近くの教会から生中継されると教えていただき、早速聴いてみようと勇んだが、放映時間帯の都合で観ることが出来なかった。

がしかし、すぐにNHKオンデマンドのマイページから、観る(聴く)ことができ、一人で静寂な雰囲気の中で流れるフォーレ「レクイエム」に陶酔した。

教会という限られた神秘的な空間から醸し出した響きは、神々に対する深い思いを脳裏に沁み込ませた。

◎僕は、フォーレ『レクイエム』を二回歌わせていただきました。

知立市パティオ・シアター合唱団・・・合唱団員として

岡崎市せきれい女声コーラスコンサート・・・「岡崎フロイデ男声合唱団」の賛助出演の一員として。

 

宗教曲の合唱は、「せきれい女声コーラス」の定期コンサートに、男声として「岡崎フロイデ男声合唱団」が賛助出演し、数曲歌わせていただきました。

このような機会は殆ど無いので、賛助出演できたことに非常に感謝しています。

全て賛助出演して歌った曲の紹介は別稿として、『レクイエム』のみを紹介します。

〇『レクイエム』と曲名がつく曲を3曲歌いました。

モーツアルト作曲『レクイエム』ニ短調 K.626

・ジョン・ラター作曲『レクイエム』

フォーレ作曲『レクイエム』

それぞれの『レクイエム』は、異なった雰囲気というか曲想であり、いずれも荘厳であり、且つ又美しい響きに包まれて歌ってきました。

僕の個人的な感想は、その中でも・フォーレ作曲『レクイエム』は、ある意味では現代的雰囲気を醸し出しながら、『レクイエム』の真髄を歌い上げています。

大変難しい曲でありながら、歌い易く(響きを共有できるからかな・・曲の中に入り込みやすい。)、歌っている分自身の体の中に、余韻の残る響きを強く感じました。 

“第4回ふれ愛コンサート” : 楽しく嬉しく 思いっきり歌った『記憶に残るコンサート』2025.1.26号


2024年11月9日 土曜日 天気は快晴!

我が岡崎フロイデ男声合唱団誕生して“20年”と立派な成人になり、創立記念としてコンサートを開催した。

総勢14名(指揮者、ピアノ伴奏)であり、年齢も60~90代まで、幅広いお爺さん合唱団である。がしかし、団員はお爺さん合唱団と思ったことはなく、いつまでも「青春合唱団」であることを自認しています。

今回のコンサートのチケットは全て《招待席》チケット。当然425全席無料である。団員一同友人知人、あちらこちらの合唱団や団体、更に公演前に地元紙のホームニュースに掲載されたこともあって、チケットを全て配布した。しかし、シビックセンターや各団員のチケットの要求・電話が絶えず、大変うれしかったが、無料であるがゆえに、当日の入場者が思っていたよりも少ない入場者だったという話は、よく聞いていたので、心配でならなかった。

さあ、当日開場時間には、「入場口に長蛇の列だよ」との係の方からの連絡があったが、まだまだ半信半疑? 幕開けのベルと共に“あゝ栄冠は君に輝く”からのスタート!勇んでステージに入ると、会場いっぱいの、いや溢れんばかりのお客さんでギッシリ!ビックリした!まさに『立錐の余地もない』・・・・・嬉しかった。

今回のコンサートは、歌の歌詞の説明・・・つまり歌う曲の背景・歴史(物語)・詩などを僕らとお客さんとのふれ愛の絆の手段・糸として、司会進行・MCにて端的にお話しして、プログラムを進めることを柱とし、楽しく有意義なコンサートを目指した。

『記憶(心)に残るコンサート』である。

殆どのコンサートでは、演奏曲目の説明をステージ上でMC的に行ったのを観たことは殆どない。チラシやプログラムに簡単に書いてあるが、殆どのお客さんは、その場でしっかり納得できることは出来ない。

今回のコンサートは、全て歌う曲のエピソードなどを交えた曲紹介をしました。

※頂いたアンケートでは、殆どの方が、今回の試みを褒めていただいた。

 

『プログラム』 

第1部  ふれ愛~それが青春だ

♪あゝ栄冠は君に輝く

ビデオで紹介できないのが残念でるが、みんなでパフォーマンスを考えた。最初に歌う曲であり、もっと言えば今回のコンサートでお客さんの心を掴むか否かの最重要のコーラス披露でもある。全員白い帽子を被り、入場は行進曲らしく、ピアノ伴奏に合わせてステージへ。手を振り、齢(とし)のことはすべて忘れ、青年の気概を持って歌い出した。そして2番と3番の間奏の時に、ピッチャー・キャッチャー・主審・塁審・バッター、それに球・の俳優を決めて、面白く機敏な小コント的な寸劇をした。前日までこのようなコントを歌の間に行うのに、抵抗があったが、監督(僕)が一晩考えて「いやいや、これこそが“ふれ愛コンサート”に相応しい“と思い直し、当日決行と判断し、団の演出担当に伝えました。最初に歌った♪あゝ栄冠は君に輝く♫がお客さんのこのコンサートへの期待度を一気に上げることができた。・・・よかった、よかった!!

♪大空と大地の中で

松山千春の言ってみれば、北海道のご当地ソングです。“凍えた両手に息を吹きかけて 凍れた体を温めて”とどんな逆境に遭ってくじけそうになっても、夢を持って生きて行こう、と千春の自分が経験した人生を歌い上げた人生の応援歌でもある。

♪マイウエイ

人生を振り返った時の心境を“愛と涙と 微笑みにあふれ 今思えば 楽しい思い出よ”と描いています。

♪群青

この歌は、僕(団長)が特に薦めていた歌で、コロナ前に計画していたコンサートで披露する予定でした。監督自身が、東日本大震災にいろいろ関与し、2時間という時間の経過が、命を守ることができたという経験もあったのです。最近の合唱コンサートでよく披露されますが、曲の詩の内容、作曲の経緯等々を詳しく説明したコンサートは殆ど無かった。これでは、歌って問いかける意味がないと考え、詳しく話ししたのです。多くのお客さんに感動を与えることができたと確信しています。

※アンケートでも、多くの感動コメントいただきました。

♪乾杯

有名な長渕剛の歌で、結婚式によく歌われます。東日本大震災から凡そ一カ月後長渕剛さんは茨城県航空自衛隊松島基地を訪れ、災害救助で大活躍していた隊員に『乾杯』の歌を捧げた。「・・・・・僕(長渕剛)の僕の大事な誇りです。皆さんは日本の誇りです」とねぎらい、隊員たちは男泣きした、とありました。

あの鐘を鳴らすのはあなた

この歌は、もう30年を経過した、阪神淡路地震の時や東日本大震災の時も、多くの人に勇気と感動を与えた曲です。“あの鐘”とは、“希望の鐘”であると確信しました。

🎶赤とんぼ:会場の皆さんと、二部合唱

満席のお客さんを大きく2パートに分けて、♪赤とんぼ♫の二部合唱に挑戦。全部で8小節で短い曲ですが、旋律は殆どの方が知っているが、低音部(ハーモニーを付けるパート)は皆さん知ってないので、丁寧に指導?した。なんと会場の皆さん全員、このパートでも歌えることができるようになり、会場を二分(2パート)に分けて、大合唱団の歌声が響きました。

◎歌詞が、4番までありましたが、この歌詞を全て理解している方は殆どいなかった。しかし、詳しく説明し、作詞三木露風の子ども時代の経験(体験)を著した背景を理解していただいた。

【休憩】15分

団員は、ステージ衣装を我々の『黄色(黄金)のユニフォームスーツ』と赤い蝶ネクタイ、胸には青色系のスカーフ、ズボンは黒、の出で立ちでステージへ。

第2部  20年の時を経て

♪時代

中島みゆきのヒットソング。“今はこんなに悲しくても、いつか笑って話せる日が来る”・・・“そんな時代もあったねと、いつか話せる日が来るは あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ”と、歩き出した人生を振り返っています。私たちもこの歌を歌い、人生を振り返ってみましょう。

♪ふるさとの四季

故郷を思い歌った11曲で構成された、「男声4部合唱組曲」で多くの合唱団が歌っています。僕らも10年以上前のコンサートで歌いましたが、団員構成も変わり、今回はどこの合唱団も行っていない♫ふるさとの四季♪を歌おうと企画しました。

意外と皆さんこの曲の詩の意味と背景を知らず、ただ懐かしく歌っているという方が殆どでしたので、各歌の詩の説明・背景をお話ししました。

更に、歌に何かしらのパフォーマンスも考えました。

故郷→春の小川→朧月夜→鯉のぼり(団員のお孫さん用の大きなお父さん鯉のぼり、を手にもって。)→茶摘み(手拍子を合いの手に)→夏は来ぬ→われは海の子→村祭り(団員の太鼓経験者が、小さ目な太鼓を曲に合わせて叩いた。・・・好評)→紅葉(もみじの葉のイミテーションをかざす。100均)→冬景色→雪→故郷

(お客さんに、歌詞カード配布していたので、多くの方が一緒に歌った。)

川の流れのように

美空ひばりの超有名な人生の歌。

歌詞カードに、“ふるさとの四季 と 川の流れのように”を載せていた。合唱団が1番を、2番以降をお客さんと共に歌い上げた。殆どの方が知ってるので、会場の盛り上がりは、素晴らしかった。

♪ともに手をとり

最後は、団歌でもある♪ともに手をとり♫。

最初の1番から会場の皆さんの手拍子が響き渡り、2番~3番では、大きく手を振りまるで、有名歌手のコンサートの如く会場が一体化した。

満席の皆さんが、手を振り(腕を振る)、手拍子をして今回の「第4回ふれ愛コンサート」を讃えて下さった。

「ふれ愛コンサート」の名の如く、お客さんとの“ふれ愛”が、記憶に残るコンアートになったことに、お客さん・協力していただいた方々・各団員に感謝します。

ありがとう。

 団長記