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岡崎フロイデ男声合唱団 公認ブログ

愛知県岡崎市を中心に活動をしている男声合唱団です。

OFC通信: コンサートに向けて・・・男声合唱組曲『蔵王』 :2016.5.13号

10月2日 岡崎フロイデ男声合唱団コンサートに向けて

コンサートで歌う曲に私の様々な思い出を交えて順次紹介していきます。

 

男声合唱組曲蔵王

合唱組曲蔵王』は、私が青春時代の1961年(昭和36年)に混声合唱のための組曲として発表されて曲です。

当時岡崎とは限らず、コーラスが流行し、職場に学校にそしてアマチュア合唱団が幾つも誕生した時代であった。岡崎にも「岡崎合唱連盟」が立ち上がり、友人(高校の教師)が会長をしていた関係上、私は副会長として様々な企画運営をした。

混声合唱組曲蔵王』は、ちょうどそのころ手にした曲であった。マインクラインネルコールという合唱団に少し入団していた時、この曲を歌った。

この素晴らしい曲を職場コーラスとして、会社の仲間と是非歌ってみたい!という欲望から、会社で「職場混声合唱団」を組織した。

ちょうど会社の文化祭の企画を耳にして、「職場合唱団(部)」の参加要請を快諾した。会社は女性が多く働いていた関係上、合唱経験のある女性はすぐに集まった。しかし、男性を集めるのは難しかったが、みんな合唱は未経験であったが何とか集まった。さらに心強かったのは、他の合唱団から数名の応援を得ることができた。当時の愛知学芸大学学生や知立市役所に勤めているサラリーマンである。みんな高校の合唱部の後輩であった。この繋がりは、入団した女性団員が高校の合唱部の時の同僚・友人たちであった。

週1回の練習を会社内で行ったのであるが、会社の理解もあり社員以外の人も会社に入ることを許してくれた。(現在では、まったく考えられない処置である。)

作詞 尾崎左永子

作曲 佐藤 眞

 この曲は9楽章に分かれ、『蔵王』の四季を雄大に描いた叙事詩を詠っている。

・第1楽章 「蔵王讃歌」

・第2楽章 「投げよう林檎を」

・第3楽章 「苔の花」

・第4楽章 「どっこ沼」

・第5楽章 「おはなし」

・第6楽章 「雪むすめ」

・第7楽章 「吹雪」

・第8楽章 「樹氷林」

・第9楽章 「早春」

会社の文化祭で歌った曲は、下記の5楽章のみであった。

・第1楽章 「蔵王讃歌」

・第2楽章 「投げよう林檎を」

・第3楽章 「苔の花」

・第4楽章 「どっこ沼」

・第9楽章 「早春」

今思えば青春のなせる業であるが、私の指揮で歌った。

会場は「岡崎市勤労会館」いまの「せきれいホール」である。

<続く>